2013年01月29日

戦略における求心力【13】

(1)求心力とは何か?

■力を外に向けず、一点に向ける源です。
外側に分散する力を、
内向きに集中させる軸が必要です。

■外向きの力は、拡大するために有効ですが、
縮小均衡し力を貯めるためには、
内向きの結束した力が大切です。

■力を一つにできるのが、求心力です。
パワーを集める力のことです。

(2)求心力の重要性とは?

■組織の力を集めることができ、
結束を高めることができれば、
組織が人員数以上力を発揮するからです。

■力を集中させ、競争力を付けることで、
勝つことができ自信を持てるから、重要なのです。

■そこには、力を集める“仕組み”が必要です。
力を集める“仕組み”とは、メンバーの共通認識、
共通意識、つまりアイデンティティー(理念)の共有です。

(3)求心力に必要なこととは?

■力を集めるだけのさらに強い力が必要ですが、
それは、各自の中に共通の“考え”や“理念”が必要です。

■組織を構成するメンバーが自立的に考え、
共有する“考え方”を基に行動すれば、
同一方向を全員が向くことができます。

■求心力に必要なことは、
同一方向に向かって走るための“道しるべ”なのです。

(4)求心力における問題点とは?

■同一方向を全員が向き、
全力で走るには、
その指針が必要ですが、
向かうべき方向が指し示されないと、
ばらばらに前進し、
力が集約されないのです。

■さらに組織に自立性がないと、
自ら考え、発言し、行動し、改善できないのです。
自主性の欠如は、
“考え”や“理念”の共有もできません。
なぜなら、主体性がないと、
各自の“考え”や“理念”に基づいた行動ができないからです。

(5)求心力が生み出すものとは?

■同一方向を向いて、
力が集まり相互協力によって、競争力が高まります。
組織のパワーを集めることで、事業の推進力が高まり、
競合の勝つことで、No.1、オンリー・ワンへの道を進めます。

■求心力は、組織のベクトルを合わせ、
集中させることができ、
勝利への原動力となるものです。

■その為にこそ、
求心力を引き出す根源的な“考え”や“理念”が必要であり、
求心力を生み出す戦略が重要です。

20130129 001.jpg

●今日の検証(C)
・組織に求心力はあるか?
・メンバーの意識が内側に向いているか?
・組織のベクトルが同一であるか?
●今日の実践(D)
・組織のメンバーが同じ考えを持つ!
・全員が内側を向く!
・理念を共有する!


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posted by 社長 at 12:41| Comment(0) | TrackBack(0) | マーケティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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