2012年02月16日

事業転換戦略【5】

(1)事業転換戦略とは?

■既存事業が時代変化と共に、
市場性を失い利益確保できなくなり、
新たな事業に転換する戦略です。

■既存事業のモデルが、
10年単位で変化してきた流れが、
技術革新と共に、そのスピードは、
倍以上に加速されています。

■事業モデルが、特に情報系の市場では、
5年でマーケット構造が変化してしまいます。

(2)事業転換戦略において必要なこととは?

■既存事業の取り扱い市場(ドメイン)を変化させず、
商品・商材・サービス、営業プロセス、マーケティング手法などを、
転換する必要があります。

■取り扱い市場(ドメイン)自体を転換すると、
蓄積された情報が全て使えなくなり、
事業転換ではなく、新規事業のスタートになってしまうからです。

(3)事業転換戦略において重要な点とは?

■既存事業にある情報を最大限活用し、
有効利用しながら、事業の再構成をすることです。
既存事業の資源を最大活用しながら、
事業の仕組みを転換しなければなりません。

■事業転換戦略において重要なことは、
既存事業の情報だけを活用し、
実行・実施する仕組みを変えてしまい、
商品・商材・サービスの転換を行うことです。

(4)事業転換戦略における問題点とは?

■既存事業の仕組みを継承してしまうことです。
情報だけを利用し、商品・商材・サービスや、
マーケティングの仕組みを変えなければならないのです。

■既存事業を維持する為に、
事業全体の半分の費用を投下し、
半分を新たな事業転換に投下する必要があります。
その比率を徐々に逆転することが必要です。

(5)事業転換戦略による成果とは?

■時代変化への対応です。
マーケットの変化は遥かに、
事業主の予測を超えて早く変わっているのです。
その変化に対応することが、
企業存続の為の必要条件なのです。

■事業戦略を転換することが出来れば、
事業の永い存続が可能になるのです。
事業継続を30年以上行う為には、
事業戦略を転換しなければなりません。
常に、時代への変化対応にために、
変わることが必要だと言えるのです。

20120216 001.jpg

●今日の実践(D)
・既存事業の情報を最大利用する!
・マーケティングを変える!
・商品・商材・サービスを変える!
●今日の検証(C)
・既存事業の比率が高くないか?
・マーケティングの仕組みを変えているか?
・商品・商材・サービスを検証・改善しているか?
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posted by 社長 at 10:42| Comment(1) | TrackBack(0) | ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ここではあなたが物語の主人公です。あなた視点で物語は進行していきます。実際に体験してもらうんです!
Posted by どきんちゃんメール at 2012年02月16日 14:39
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