2013年05月17日

アイ・キャッチとは何か 【18】

(1)アイ・キャッチとは?

■広告におけるアイ・キャッチとは、
その瞬間に顧客の心を掴むことです。
どんなメディアにおいてもまずは、アイ・キャッチが重要です。
どんなコマーシャルにおいても、
最初に強いアテンションを与えられるかどうかが、
勝負の分かれ目です。

■例えば、ヘッドコピーであれば、
その一言でフックできなければダメです。
グラフィックであれば、強いインパクトを持つイメージが必要です。
一番手っ取り早いのが、売れているタレントさんを使うことです。
そのインパクトに相乗りできるからですが、
当然コストが馬鹿になりません。

※一流のハリウッド・スターが、
登場すればそれだけで注目度は抜群ですが、
予算もバツグンですから・・・

(2)アイ・キャッチにおける重要性とは?

■郵送のDMであれば、
フックするオープナーが必要です。
勿論フックするキャッチ・コピーをつけて、です。
フックするのは、キャッチ・コピーだけではありません。
よくゴロゴロするのであけてみるとボール・ペンだったり、
何かノベルティーの入ったDMは、つい開けませんか?
最近はほとんど透明封筒に入ってきますから、
何かオマケ入りであることは、一目瞭然ですね。
それらも、当然開封するためのテクニックです。

■割引のクーポンを見せつけるのも有効です。
サービス特典のプレゼント相当額が、
大きければ大きいほどインパクトがあるのは、
当然です。
広告が、見込み客を捕まえられるかどうかは、
最初の瞬間なのです。

(3)アイ・キャッチにおける必要性とは?

■見込み客の中には、
最初からその商品やサービスに興味を持っている客もいます。
それらのお客様は、既に情報を持っていて、
いわば育てられた見込み客ですから、
商品やサービスのスペックや値段を、
なるべく大量に情報提供すればよい訳です。

■専門雑誌の広告は、
ほとんどアイ・キャッチなど必要としない場合がほとんどです。
アイ・キャッチはその商品やサービスそのものだからです。
A4、1ページに100個も商品写真とその値段が載ってたりするのが、
このケースです。

■そうでない、通りすがりの客を捕まえるためにこそ、
アイ・キャッチが重要なわけです

IMG_8764.JPG

●今日の検証(C)
・瞬間的に心を掴むものはなにか?
・フックするものはあるか?
・大量の情報を用意しているか?
●今日の改善(A)
・瞬間的に顧客の心を掴む!
・フックするものを用意する!
・興味を持っている見込み客に大量の情報を与える!

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posted by 社長 at 12:30| Comment(0) | TrackBack(0) | マーケティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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