2013年05月23日

メディア・ミックスについて 【22】

(1)メディア・ミックスとは?

■チラシ、DM、フリペ、業界紙、専門誌、新聞、ラジオ、
テレビ、インターネット、などの広告媒体を組み合わせ、
より効果を上げるのがメディア・ミックスです。
訴求対象に向けてのリーチ(到達)を、
違うメディアからのメッセージを繰り返し伝えるコトによって、
強い印象を焼き付けるためには、有効な手段です。

■もちろん、全てのメディアを使わねばならないのではありません。
必要に応じて組み合わせるのですが、
単独の媒体しか使わないよりずっと効果的です。

■リピートすることは、
人の無意識な脳裏にあるイメージを植えつけるのに必要条件です。
直接、購買につなげるような広告であっても、
店や会社の名前を覚えさせるには有効です。
ましてブランディングには、大変効果的といえます。

(2)メディア・ミックスにおける重要性とは?

■集客としての広告が、威力を発揮するのは、
訴求対象のニーズにぴったり合っているときです。
いっぺんに反応が出ます。
しかし、即行動に移さないけれど強く心に印象を残すことが出来れば、
いずれ時期が来れば販売(成約)可能になります。
その強く印象に残す手法として、複数メディアを使うのです。
見込み客と、メッセージとの接点頻度を上げるのです。

■見込み客の潜在意識にしみこます事に成功すれば、
必要を感じたときには、買ってもらえるはずです。
この場合は、顧客フォローのプロセスといえるでしょう。
(見込み客を、顧客へと育て上げるのです)

■かなりニッチなマーケットであったとしても、
単一メディアからだけのメッセージを受け取っているだけでは、
とてもマイナーな印象、あるいは、薄い印象しかもたれません。
それでも、顧客ニーズにぴったりであれば、十分な反応が得られます。
しかし、大事なのは時期がタイムリーでない顧客に対しては、
印象付けをしておけばよいのです。

(3)メディア・ミックスにおける必要性とは?

■反復する露出もまた印象付けに役立ちます。
広告を、スポットでなく、継続的に行うべきであるのは、これと同じ理由です。
大事なことは、見込み客に覚えこませてしまうことだからです。
見た事も聞いたこともないモノ(コト)に対して、人は即反応しません。

■ところが既に覚えこまされたモノ(コト)に対しては、
即アクションがおこせるのです。
それは既に心に印象があり、
心を占有されている場合です。

■つまりその人にニーズが生まれたときには、
顧客化される準備が整っているからなのです。
ということは見込み客が顧客になるのを待っていれば良いのです。
既に顧客の心を掴んでいる・・・からです。
その為にメディア・ミックスは大変有効な手段であるわけです。

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●今日の検証(C)
・メディア・ミックスを展開しているか?
・媒体を組み合わせることができているか?
・反復による印象付けが出来ているか?
●今日の改善(A)
・複数のメディアを組み合わせる!
・反復する接触で印象付けをする!
・効果的なメディア・ミックスを行う!

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2013年05月22日

CI(シーアイ) について 【21】

(1)CI(シーアイ)とは?

■CI = Corporation Identity = 事業における同一性
販促・広報活動においてイメージがバラバラでは、
繰り返し商品やサービスを露出しブランディングを高めるときに、
効果が半減してしまいます。
考えてみれば当たり前のことですが、
これが意外と手強い問題なのです。

※BMWは、あの有名な回転するプロペラをイメージしたマークの下に、
「駆けぬける歓び」というコピーをセットしています。
勿論日本語のケースですが、
世界中の国々で同様の言葉に翻訳され使われています。
それは、厳格なほど徹底されています。
世界的なブランドとなった商品やサービスほど、
このことは徹底されていますので、チェックしてみてください。

(2)CI(シーアイ)における重要性とは?

■商品やサービスが持つテイストを、表現できるコピーや、
ヴィジュアルを均一に露出し続けることによってこそ、
ブランドとしてのステイタスを保持できるからです。
しかしこのことは、
何も世界的なブランドについてだけ言えることではありません。
近所のケーキ屋さんでも同じことが言えます。
商品とショップと包み紙が同一のイメージを保てているかどうか?
近所のラーメン屋と、上質な中華料理店は、
きっとその店作りや、メニューに違いがあります。
つまり、CI(シーアイ)とは、
単に広告上のヴィジュアル・イメージの、
統一という問題だけではないのです。

■プロモーションの全体、
あるいは繰り返し、
相乗効果の中で積み重ね、
ブランディングを形成するプロセスを、
最も能率良くなしえる為に、
必要不可欠な考え方だといえます。
そのブランドとして、
それは大変に重要な「戦略」だといえるのです。
逆説的に言えば、
小額の予算で組み立てるプロモーションであれば、
尚、その効率や効果を考え、必要なことだと考えられるのです。

(3)CI(シーアイ)における必要なこととは?

■CI(シーアイ)の統一は、その会社や商品、
サービスを写す鏡といっても良いでしょう。
それは、名刺やパンフレットを見ただけで、
その会社や商品・サービスを、
信用して良いのかどうかを見抜かれてしまうからです。
皆さん自身も、
今までに何度もそのようなことを感じたことがあると思います。

■その会社や商品・サービスがもっているコンセプトを、
しっかり表現できているかどうか、
そのクオリティーを伝えることに成功するかしないか、
それがキーポイントといえるのです。

●今日の検証(C)
・イメージが統一されているか?
・繰り返しの相乗効果があるか?
・コンセプトを表現できているか?
●今日の改善(A)
・CIを徹底する!
・イメージを繰り返し与える!
・クオリティーを伝える

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2013年05月21日

コピー・ライティングについて 【20】

(1)コピー・ライティングとは?

■キャッチ・コピーが大切なことは言うまでもありませんが、
ボディー・コピーにもテクニックが必要です。
セールス・レターのテクニックも、まったく同様です。
まずは、相手の心を掴むコピーが必要です。

※・・・モーリス持てばスパースターも夢じゃない!
という、国産フォークギターのコピーは、私が考えた自慢の?コピーです。
深夜放送でかなり使われましたので、
お聞きの方もいるかもしれませんね・・・・
(でも、もう何年も前の話ですから・・・聞いたことはないかも・・・
最近復活しているらしいのですが・・・聞いた方いませんか?)

(2)コピー・ライティングにおける重要性とは?

■相手の心に、
直接訴えかけることが出来なければなりません。
その為には、説明的ではなく、
感情に直接入っていけるコピーが必要です。
グサッと突き刺さることが出来なければ、
もうその先を読んでもらえないからです。

■見事アイ・キャッチに成功したならば、
その先に今度は、
お客様の求める情報を提供しなければなりません。
そこに、お客様が最も知りたいと思うことについて、
書いてあるかどうかです。
それは、商品やサービスそのものについてではなく、
商品やサービスによって引き起こされる「コト」について、
書く方が効果的です。

(3)コピー・ライティングに必要なこととは?

■その商品やサービスそのものによって引き起こされるドラマを、
イメージさせることが出来れば、
その人を見込み客化することに成功したといって、
過言ではないでしょう。

■最後に、決断を促すテクニックを使ってもかまいませんが、
十分に、イメージをつくれていない状態での、数量を限定したり、
期限を区切って成約を迫るのは、逆効果になることもあります。

やはり、商品やサービスによって引き起こされる、
「コト」や「ドラマ」について十分に理解してもらい、
その後で、商品説明・サービスの概要について説明されるべきです。

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●今日の検証(C)
・心を掴むコピーであるか?
・感情に訴えるコピーであるか?
・ドラマをイメージさせられるか?
●今日の改善(A)
・心を掴むコピーを書く!
・感情に働きかけるコピーを書く!
・コピーでドラマをイメージさせる!

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