2013年02月12日

再生の戦略【19】

(1)再生の戦略とは何か?

■再生とは、基の組織・会社・企業が持つ、
事業活動を捨て、新たな事業活動を始めることです。
再生することは、その組織・会社・企業の活動を全否定し、
再スタートしなければなりません。

■再生は、再構築(リ・ストラクチャー)と違い、
その組織を残しながらも、
まったく違う考えを導入し、
再スタートすることです。

(2)再生の戦略の重要なポイントとは?

■組織・会社・企業の形態を残しながら、
再生(リ・スタート)することは、
その組織・会社・企業のメンバーが同一ため、
過去の思考・行動から抜け出せず、困難を伴います。

■再生の戦略は、
過去を捨て去る覚悟が必要です。
過去を清算し、
新規事業に取り組まねばなりません。
ただし、まったく違う領域(ドメイン)ではなく、
既知の領域の中で、
違う事業形態をスタートするのです。
或いは、不採算部門を全て切捨て、
採算部門だけを存続させるのです。

(3)再生の戦略に必要なこととは?

■組織・会社・企業を構成するメンバーが、
今までの活動による事業活動では、
すでに時代遅れであるため、
機能していないことを理解し、
違う事業活動の取り組みを、
スタートさせなくてはなりません。

■組織・会社・企業を再生させるためには、
メンバーの意識変革が必要なのです。
その為、過去の活動を捨てきれないメンバーの交代など、
新たなメンバーを参加させることも必要です。

(4)再生の戦略における問題点とは?

■去との決別ができないことです。
今までの実績を振り返り、
その中に答えを求めていては、
再生(リ・スタート)することは、できません。

■過去のビジネス・モデルの中に、
急激な変化による、
情報化社会に対応できる「仕組み」など、
見出せないのです。
過去を清算し、
決別しなければ再生はできないからです。

(5)再生の戦略がもたらす成果とは?

■事業の存続へ向けての再スタートにより、
次の時代対応し、
事業活動を発展させることです。
事業活動の存続は、
大変重要な組織・会社・企業の“使命”です。

■30年継続する会社は、0.25%と言われています。
100年組織・会社・企業を存続させるには、
その事業領域(ドメイン)を変えずに、
事業活動の方法、仕組み、
考え方をまったく変えるポイント(時期)を越え、
再生する必要があるのです。
再生の戦略は、
組織・会社・企業の永続を可能にするのです。

20130212 001.jpg

●今日の検証(C)
・領域(ドメイン)を変えずに事業スタイルを変えられるか?
・過去の実績を捨てられるか?
・存続のための再生を決断しているか?
●今日の実践(D)
・既存の領域(ドメイン)の中で新たな行活動を始める!
・過去を振り返らずに時代を追走する!
・組織・会社・企業の永続を目指す!

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posted by 社長 at 10:27| Comment(0) | TrackBack(0) | マーケティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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