2013年01月31日

経営理念の戦略【15】

(1)経営理念戦略とは何か?

■経営理念とは、
組織・会社・企業の根本的な「考え方」を表記したものです。
組織・会社・企業の創立の原点に立ち返り、
創業の精神をチーム・グループのメンバー全員が、
共有するための「考え方」です。

■組織・会社・企業の人たちが、
その考え方の違いから、
ばらばらな行動をとらないために、
経営理念を定め、復唱し、理解を深め、
「考え方」を共有ために必要です。

(2)経営理念戦略の重要性とは?

■組織・会社・企業が「考え方」を共有し、
一体化することです。
理念の共有によって、
考え方の違う、個人個人が協力し、
力を合わせ組織としての力を発揮できるのです。

■「理念」に対し賛同し、理解し、
行動に反映されることで、
一体化した組織・会社・企業となれることです。

■組織・会社・企業に同一性(アイデンティティー)を持たせ、
結束させることができるのが、「経営理念」なのです。

(3)経営理念戦略に必要なこととは?

■理念を浸透させることが、
経営理念の戦略に必要なことです。
組織・会社・企業に「経営理念」を浸透させるには、
直接チームやグループを統括する管理者(マネージャー)が、
その「経営理念」を理解し、行動しなければなりません。

■なぜなら管理者(マネージャー)が、
その「経営理念」をメンバーに伝え理解させ、
行動させなければならないからです。

(4)経営理念戦略における問題点とは?

■管理者(マネージャー)からメンバーに、
その「経営理念」が伝わらないことです。
管理者(マネージャー)が「経営理念」を、
充分に把握、理解、行動しなければ、
チーム・グループのメンバーに「経営理念」は、
浸透しないからです。

■経営トップ(社長・CEO)と管理者(マネージャー)との、
密なコミュニケーションが必要です。
管理者(マネージャー)による、
深い「経営理念」の理解が必要だからです。

(5)経営理念戦略がもたらすものとは?

■組織・会社・企業の一体化です。
一体化した組織・会社・企業は、「経営理念」と言う精神を持ち、
自立的に考え発言(P)し、行動(D)し、
反省(C)、改善(A)することができます。

■「経営理念」の浸透は、組織・会社・企業を一体化し、
活性化し、PDCAサイクルを自立的に前進させ、
結果として、競合に勝ち、成果を導きます。

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●今日の検証(C)
・「経営理念」を全員が理解し行動しているか?
・管理者(マネージャー)は「経営理念」を伝えているか?
・経営トップは管理者と「経営理念」を共有できているか?
●今日の実践(D)
・「経営理念」を全員が共有する!
・管理者(マネージャー)が「経営理念」を伝える!
・経営トップが管理者に「経営理念」を伝える!

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2013年01月30日

統一・統合・統括の戦略【14】

(1)統一・統合・統括の戦略とは何か?

■一つの組織としての、
アイデンティティー(同一性)を持つことです。
各個人の持つ個性とは別に、
組織としてのカラー(統一性)を持つことです。

個人的なキャラクターではなく、
共有する「考え」「理念」による統一が、
組織を強くし、力を生かせるのです。

全体をまとめることで、組織力を高めるのが、
統一・統合・統括の戦略です。

(2)統一・統合・統括の戦略の重要性とは?

■統一・統合・統括は、組織のパワーを集め、
競合力を高めるために、重要です。

■組織を統一・統合し、統括することは、
矢を束ねるのと同様で、
力を分散させないために必要です。

■分散する力を集め組織力を高めるために、
統一・統合・統括の戦略(仕組みと方法)が重要です。

(3)統一・統合・統括の戦略に必要なこととは?

■「考え」「理念」に基づいた、
共通の意識、目的が必要です。
全員が共有するためには、管理職(マネージャー)の人達が、
その「考え」「理念」を共有することが重要です。

■中間管理職が「考え」「理念」を共有し、
そのチーム・グループのメンバーに伝え、
教育し、導くことができれば、
組織全体が「考え」「理念」を共有できます。

(4)統一・統合・統括の戦略における問題点とは?

■「考え」「理念」が浸透しないことです。
「考え」「理念」があるだけでは、共有されません。
組織全体が統一され一体となるための、
「考え」「理念」を、
浸透させる戦略(仕組みと方法)が必要です。

■理職(マネージャー)の育成は、
組織の統一・統合・統括のために必要です。
なぜなら、管理者(マネージャー)こそが、
組織全体を統括する要(カナメ)だからです。

(5)統一・統合・統括の戦略の成果とは?

■管理職(マネージャー)が中心となり、
組織全体が統一・統合・統括されると、
個性を持った個人の集合が、
有機的な(機能的な)行動ができるようになり、
組織力を発揮できるようになります。

■統一・統合・統括の戦略(仕組みと方法)は、
組織の「和」と「協調」を生み出し、
組織力を高め課題を達成し、
成果へ前進させることができます。

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●今日の検証(C)
・チーム・グループは統括されているか?
・統一された「考え」「理念」があるか?
・リーダー(マネージャー)は「考え」「理念」を共有できているか?
●今日の実践(D)
・組織を一体化する!
・「考え」「理念」を共有する!
・リーダー(マネージャー)が中心となる!

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2013年01月29日

戦略における求心力【13】

(1)求心力とは何か?

■力を外に向けず、一点に向ける源です。
外側に分散する力を、
内向きに集中させる軸が必要です。

■外向きの力は、拡大するために有効ですが、
縮小均衡し力を貯めるためには、
内向きの結束した力が大切です。

■力を一つにできるのが、求心力です。
パワーを集める力のことです。

(2)求心力の重要性とは?

■組織の力を集めることができ、
結束を高めることができれば、
組織が人員数以上力を発揮するからです。

■力を集中させ、競争力を付けることで、
勝つことができ自信を持てるから、重要なのです。

■そこには、力を集める“仕組み”が必要です。
力を集める“仕組み”とは、メンバーの共通認識、
共通意識、つまりアイデンティティー(理念)の共有です。

(3)求心力に必要なこととは?

■力を集めるだけのさらに強い力が必要ですが、
それは、各自の中に共通の“考え”や“理念”が必要です。

■組織を構成するメンバーが自立的に考え、
共有する“考え方”を基に行動すれば、
同一方向を全員が向くことができます。

■求心力に必要なことは、
同一方向に向かって走るための“道しるべ”なのです。

(4)求心力における問題点とは?

■同一方向を全員が向き、
全力で走るには、
その指針が必要ですが、
向かうべき方向が指し示されないと、
ばらばらに前進し、
力が集約されないのです。

■さらに組織に自立性がないと、
自ら考え、発言し、行動し、改善できないのです。
自主性の欠如は、
“考え”や“理念”の共有もできません。
なぜなら、主体性がないと、
各自の“考え”や“理念”に基づいた行動ができないからです。

(5)求心力が生み出すものとは?

■同一方向を向いて、
力が集まり相互協力によって、競争力が高まります。
組織のパワーを集めることで、事業の推進力が高まり、
競合の勝つことで、No.1、オンリー・ワンへの道を進めます。

■求心力は、組織のベクトルを合わせ、
集中させることができ、
勝利への原動力となるものです。

■その為にこそ、
求心力を引き出す根源的な“考え”や“理念”が必要であり、
求心力を生み出す戦略が重要です。

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●今日の検証(C)
・組織に求心力はあるか?
・メンバーの意識が内側に向いているか?
・組織のベクトルが同一であるか?
●今日の実践(D)
・組織のメンバーが同じ考えを持つ!
・全員が内側を向く!
・理念を共有する!


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