2012年07月17日

ヴィジョン共有【4】

(1)メンバー(課員)がヴィジョンを共有するためには?

■メンバー(課員)各自が、
会社の理念をよく理解、承認しその実現のための中期、
長期のヴィジョンを承認している必要があります。

■そのためには、
中長期ヴィジョンは具体性のある指標(数字)や
その実現のための行動指針が必要です。

■例えば、年間売り上げ達成目標は、
各月の積み上げによる数字で、
達成の可能性が見えなくてはなりません。

■またそのための行動指針(アクション・プラン)は、
何をどこにどうすべきかなど、
分かりやすい戦術が必要です。

■ヴィジョンを共有することは、
ヴィジョン実現のためのスタート地点だといえます。

(2)共有されるためのヴィジョンとは?

■理念を元に、理念を実現するためのヴィジョンです。
会社の理念は、
その組織が存在し存続するために必要な根本原理です。

■その会社の存続意義を実現するのがヴィジョン、
つまり実現すべき実態としてのあり方です。
確固たる信念に基づき、
実現すべき組織(会社)を数字や行動に落とし込んだものが、
共有されるべきヴィジョンなのです。

■共有されるヴィジョンとは、
メンバー各自がその実現に向けて、
はっきりとそのイメージを持てなければなりません。

(3)ヴィジョンに対する参加意識と承認に必要なことは?

■メンバーが、そのヴィジョンの実現に強い意欲と希望を持つことです。
そのために、そのヴィジョンがメンバー各自のよって考えられ、
承認されたものでなければなりません。

■自分たちが考え立案し承認したのであれば、
当然その実現には前向きなパワーと希望を持てるに違いありません。
是非メンバーがプラン(案)を出し合って、ヴィジョンを作成しましょう。
それこそが、その組織(チーム)のためのヴィジョンだといえるでしょう。

(4)ヴィジョンに対する各個人責任とは?

■ヴィジョンに対する承認は、
遂行責任を伴います。
理念を基にした、
ヴィジョンを生み出して掲げた後は、
その実現のために実行(D)をし、
検証(C)し遂行(A)して達成すべきです。

■それは、自らの夢の実現のために、
各自がその責任を果たすことによってしかなしえないのです。
ヴィジョンを共有し、承認し、掲げ、その実行(D)にこそ、
その成果を得ることができるのですから、
後は各自の責任を果たすべきなのです。

20120717 001.jpg

●今日の実践(D)
・ヴィジョンを共有する!
・メンバーがヴィジョンを創る!
・ヴィジョンを承認し実行する!
●今日の検証(C)
・ヴィジョンを共有しているか?
・メンバーがヴィジョンを創っているか?
・ヴィジョンを承認し実行しているか?
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posted by 社長 at 10:29| Comment(0) | TrackBack(0) | マーケティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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