2012年07月11日

重要な!ヴィジョン力【1】

(1)方向を指し示すには何が必要か?

■前進するには、進むべき道が必要です。
進むべき道、つまり方向性をはっきりさせる必要があります。
今後の指針を得るためには、現在位置を知ることが必要です。
現在の情況を認識することがファースト・ステップです。

■事業が赤字であれば、まず赤字をなくし0バランスにしなければ、
黒字化する方針や方法、手立てに至りません。
赤字は、イン(入)よりアウト(出)が多いのですから、
まず経費削減(コストカット)をします。

■人件費、家賃、運送費、事務費(コピー代等)、
運賃、など全ての経費を見直します。
単純なリストラ(人員削減)は避けられるべきですが、
採算を確保できない人を、
より有益な人に交代させることは当然行われるべきです。
現時点の事業構造をバランスさせることは先決事項です。

(2)ヴィジョンとは何か?

■未来への指針です。
多くの企業は、
年度ごとの目標を掲げ3年〜5年の中期事業計画を作成します。
しかし、現在の厳しい社会環境の中では、
採算をまずバランスさせ(赤字体質を改善させ)、
単年度の黒字化を実現しなければなりません。

■当期の採算を黒字化させるためには、
季節変動によるプラス・マイナスを0にし、
マーケット、仕組み(方法)、商品(商材)を洗い直し、
再構築し戦術・戦力を指し示す必要があります。

■そのためには、中期ヴィジョンではなく、
短期ヴィジョンを明確にしなくてはなりません。
今月、すぐに必要なマーケット、仕組み(方法)、
商品(商材)を洗い直して、
すぐに使える戦闘方法(戦術)が必要なのです。

(3)ヴィジョンを共有する方法とは?

■現在の厳しい経済環境の中では、
即対応の戦術が必要です。
その戦術には、マーケットの選別、
仕組みや方法(営業の仕方)、
商品(商材)開発などが含まれます。

■それら即日対応しなければならない戦術については、
多くの検討や検証よりも、即実行(D)し、
結果によって臨機応変に修正を加えたほうが、
早くよい結果にたどり着けます。

■現在のような短期決戦を必要とする環境の中では、
考えてから走り出すのではなく、
走りながら考えなければなりません。

■全てのプランを、順序さえ考えずに即実行(D)し、
修正を加えながら目標を達成していくことのほうが大切です。
つまり、とやかく言わずに皆でいっせいに走り出し、
進む最前線で検討、修正しゴールを目指すのです。


20120711 001.jpg

●今日の実践(D)
・現時点の事業構造をバランスさせる!
・短期ヴィジョンを明確にする!
・修正を加えながら目標を達成する!
●今日の検証(C)
・現時点の事業構造はバランスしているか?
・短期ヴィジョンは明確になっているか?
・走りながら考えているか?
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posted by 社長 at 10:14| Comment(0) | TrackBack(0) | マーケティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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