2012年07月12日

要点!ゴール設定力【2】

(1)理念とゴールの関係は?

■会社の理念とは、
その会社のあるべき姿を文章化したものです。
その理念を実現することと、
ゴールは同じ目的を持っていなくては、
目指す方向が同じになりません。

■理念を実現するために、
年間目標や4半期目標や月間目標があり、
週ごとの課題を達成することによって、
それぞれの課題が達成され、
ゴールに到達できるのですから、
日々の課題(P)の実行(D)と、
会社の理念を実現することはイコールだといえます。

■ゴールへ向かうことが、
理念の実現でなくてはなりません。
日々の実行(D)はそのまま理念実現への行為(D)なのです。

(2)ヴィジョンとゴールの関係は?

■目指すゴールへ向けて、
中短期の数字など具体的な指標を持つヴィジョンが必要です。
年間目標や4半期目標、
月間目標などしっかりとした数字や行動目標を定め、
最終的なゴール(理念)の実現へ進まなくては、
ゴールは夢物語で終わってしまうのです。

■そのため、行動指針を伴う中短期目標の策定は必要ですし、
週単位の、或いは日々の実行(D)を積み重ねによって、
目標を達成していかなくては、
ゴール(理念)に到達しないのです。

(3)ゴールを創造する力とは?

■ゴールを最終目標とするには、
その会社の理念をいかに実現するかを考えて策定するのです。
理念が反映された事業そのものの到達地点を、
組織のメンバー全員が、
理解できる形を指し示すものがゴールです。

■分かりやすい実行結果の到達地点を、
指し示す必要があります。
全員が認識し共有するためにです。
そして、そのためには何をなすべきかを、
全員が認識し実行するためにです。

(4)ゴールを想像する力とは?

■ゴール(最終目標)はなるべく具体的で、
分かりやすい形で提示されるべきです。
なぜなら組織のメンバー全員が、
そのイメージをはっきり持つことが大切だからです。

■イメージされないことに向かって進むことは、
頂上が見えないで登る山と同じで、
途中の困難や問題を越える時に、
大きな力を発揮することが難しくなってしまいます。

■それははっきりゴール(頂上)が見えていないからです。
ゴールをしっかり見据えることは、
そこに向かう途上のさまざまな困難、
問題解決に必要なことなのです。

■分かりやすい理解しやすいゴール設定こそが、
組織のメンバー全員がしっかりそのゴールをイメージ(想像)し、
困難を克服し、
頂点(ゴール)へ向かう力(パワー)を引き出せるのです。

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●今日の実践(D)
・中短期目標を策定し日々の実行する!
・ゴールを全員が認識し共有する!
・ゴールはなるべく具体的で分かりやすい形で提示する!
●今日の検証(C)
・中短期目標を策定し日々実行しているか?
・ゴールを全員が認識し共有しているか?
・ゴールを具体的で分かりやすい形で提示しているか?
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株式会社堀越 http://www.hrks.jp
代表取締役 堀越登志喜
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TEL.03-3295-3360 FAX.03-3295-4430 Mob.090-5217-8471
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2012年07月11日

重要な!ヴィジョン力【1】

(1)方向を指し示すには何が必要か?

■前進するには、進むべき道が必要です。
進むべき道、つまり方向性をはっきりさせる必要があります。
今後の指針を得るためには、現在位置を知ることが必要です。
現在の情況を認識することがファースト・ステップです。

■事業が赤字であれば、まず赤字をなくし0バランスにしなければ、
黒字化する方針や方法、手立てに至りません。
赤字は、イン(入)よりアウト(出)が多いのですから、
まず経費削減(コストカット)をします。

■人件費、家賃、運送費、事務費(コピー代等)、
運賃、など全ての経費を見直します。
単純なリストラ(人員削減)は避けられるべきですが、
採算を確保できない人を、
より有益な人に交代させることは当然行われるべきです。
現時点の事業構造をバランスさせることは先決事項です。

(2)ヴィジョンとは何か?

■未来への指針です。
多くの企業は、
年度ごとの目標を掲げ3年〜5年の中期事業計画を作成します。
しかし、現在の厳しい社会環境の中では、
採算をまずバランスさせ(赤字体質を改善させ)、
単年度の黒字化を実現しなければなりません。

■当期の採算を黒字化させるためには、
季節変動によるプラス・マイナスを0にし、
マーケット、仕組み(方法)、商品(商材)を洗い直し、
再構築し戦術・戦力を指し示す必要があります。

■そのためには、中期ヴィジョンではなく、
短期ヴィジョンを明確にしなくてはなりません。
今月、すぐに必要なマーケット、仕組み(方法)、
商品(商材)を洗い直して、
すぐに使える戦闘方法(戦術)が必要なのです。

(3)ヴィジョンを共有する方法とは?

■現在の厳しい経済環境の中では、
即対応の戦術が必要です。
その戦術には、マーケットの選別、
仕組みや方法(営業の仕方)、
商品(商材)開発などが含まれます。

■それら即日対応しなければならない戦術については、
多くの検討や検証よりも、即実行(D)し、
結果によって臨機応変に修正を加えたほうが、
早くよい結果にたどり着けます。

■現在のような短期決戦を必要とする環境の中では、
考えてから走り出すのではなく、
走りながら考えなければなりません。

■全てのプランを、順序さえ考えずに即実行(D)し、
修正を加えながら目標を達成していくことのほうが大切です。
つまり、とやかく言わずに皆でいっせいに走り出し、
進む最前線で検討、修正しゴールを目指すのです。


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●今日の実践(D)
・現時点の事業構造をバランスさせる!
・短期ヴィジョンを明確にする!
・修正を加えながら目標を達成する!
●今日の検証(C)
・現時点の事業構造はバランスしているか?
・短期ヴィジョンは明確になっているか?
・走りながら考えているか?
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2012年07月10日

即効!できない思考とできる思考【11】

(1)できない思考とは何か?

■言い訳は、できない思考の原点です。
できない理由は簡単にいくつも見つかります。
・ できるやり方を考えない。
・ 最後までやらない。
・ すぐ行動しない。
・ 人を喜ばせない。
・ 人を感動させられない。
・ 感謝しない。
これらは、できないと考える原因です。

■やり方を考えなければ行動できません。
最後なでやらなくては結果が出ません。
すぐ行動しなければ、スタートできません。
人が喜ぶところを考えなければ、心がうごきません。
人が感動するところを想像できなければ、してあげられません。
自分が結果を出せないので感謝できないのです。

(2)できる思考とは何か?

■自分ができると考えるための基本です。
それは、自分が行動するための基本姿勢です。
・ できるやり方を考える。
・ 最後までやり通す。
・ やるべきことはすぐやる。
・ 人を喜ばす。
・ 感動を想像する。
・ 感謝する。
これらの考え方を持てば、即行動に結びつきます。

■できるやり方を考えれば、行動に移せます。
最後までやると成果に結びつきます。
すぐ行動し早いスタートが切れます。
人を喜ばすことができれば、自分も喜びを得られます。
感動をイメージできれば、その為に行動を起こせます。
良い結果を生み出し全てに感謝できます。

(3)できない思考から、できる思考に変わるには?

■ネガティブ・シンキングから、
ポジティブ・シンキングへ!
プラン(アイディア)に対して、
否定理由を探さず肯定的に考え行動によって評価する。

■行動によって、マイナス結果も出てきますが、
行動(D)があるから結果を評価(C)し、
改善(A)へと進むことができるのです。

■課題(プラン)の伴う困難・障害を考え挑戦しなければ、
新たな道は切り開けないのです。

■常にリスクを負いながら、
新たなチャレンジに行動を起こし、
乗り越えた人だけが、
フロンティア(開拓者)に成れるのです。
最後までチャレンジした人だけが、勝利者になれるのです。

(4)できない思考のマイナスとは?

■行動に踏み出せず、
現状から進歩することができません。
行動しない理由ばかり考えるからです。

■できない理由や言い訳は、
いくらでもあるいのです。
なぜなら未知の課題(プラン)は、
常に失敗や挫折のリスクを伴うからです。

■困難や障害を避けてばかりいては、
新たなステップへ進むことができず、
その人の成長も望めません。

■人を喜ばすイメージを持てないために、
行動できなければ、
人を喜ばすことも感動させることもできないのです。

(5)できる思考の成果とは?

■道を切り開き、
新たな時代に対応し成功を手にすることができるのです。

■常に、明るく、元気に、
前向きに考え行動・実行・実践することが、
評価(C)し改善(A)を生み出し
困難や障害を突破できるのです。

■できると自分を信じて、
即行動に移し結果から改善策を導きだすことができれば、
成功への第1歩を踏み出せたといえます。

■後は最後までやり抜くことです。
諦めては結果が出ません。
人を喜ばし、感動させることができれば、
自分も成功し感謝することができます。

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●今日の実践(D)
・できるやり方で行動に移す!
・挑戦し道を切り開く!
・即行動に移し結果から改善策を導きだす!
●今日の検証(C)
・できない理由を探していないか?
・できる思考で即行動を起こしているか?
・即行動し結果から改善策を導いているか?

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