2012年05月25日

スピード&ダッシュのパワー【7】

(1)仕事で結果を出すためのスピードとは?

■月間目標を決めて、
そこから導き出された毎日の課題をこなす時に、
そのこなせる課題のボリュームは、
いかにスピーディーに課題を実行できるかによります。
課題を解決する能力やスキルによって達成度に差が出てきますが、
仕事のスピードによって課題を実行する量に差が出てくるのです。

■仕事をこなす精度や解決能力は別として、
速やかに無駄なく課題を実行できるか否かは、
やはりその結果に大きく影響します。

■1日の課題を速やかに取り掛かり早く終了することは、
より多くの課題に取り組めるようになるか、
余裕を持って、課題の取り組み方を修正したり、
精度を上げる作業を行えるなど、ステップ・アップへつながります。

(2)スピードを出すために一番必要なことは?

■さっさと取り掛かることです。
早く着手し、困難なポイントや局面に向かいあうことにより、
その課題を乗り越え安くなるので、
まずは着手することです。
先延ばしにすればするほど、
問題は重くなり精神的な圧迫となります。

■次に集中することです。
途中で、ほかの作業が発生したりすると、
集中が切れてスピードが落ちてしまいます。
なるべく決めた時間割に沿って、
やるべき仕事に集中したほうが明らかに能率は上がります。

■なかなか実際の仕事では、
いろいろ様々な予期しない問題の発生などにより、
やりたい仕事は中断され、
妨げられてしまいます。

■なるべく集中を切らさないためには、
ある一定時間は、他の人との接触を避けたり、
電話を掛けたり受けたりしない時間を決めたりする工夫が必要です。

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●今日の実践(D)
・仕事のスピードを上げて量をこなす!
・課題にすぐに取り掛かる!
・その課題に集中する!
●今日の検証(C)
・スピードアップし仕事量を増やせているか?
・課題にすぐに取り掛かっているか?
・課題に集中できているか?
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2012年05月24日

課題達成力【6】

(1)課題達成の成果の違いは、なぜ起こるのか?

■月間目標達成のための各週プランを実施して、
チェック(C)したときに、
その進捗に1週間分の成果が確認できなければなりません。

■プランはあるものの、
実施に詰めの甘さやスピードが欠けていたりすると、
達成すべき成果にいたりません。
それは、全て1日の時間割とその実行精度にあります。

■しっかりとした1日の時間割は、
その仕事の量を決めてしまいます。
また、実行スキルが必要レベルに達していなければ、
成果につながりません。

■その日1日の課題の設定が正しく、
確実に1日分の仕事を実施できれば良いのです。

■決してできない無理なプランなど必要ありませんし、
無理な残業を続けなければ達成し得ないプランも必要ありません。

■確実に1ヶ月の目標から割り出された、
1週分の仕事を5日分に組み立てて、
(1週分のスケジュール)仕事をもらさず実行できれば良いのですから。

(2)やりきるには、何が必要か?

■前項にあるように、
1日分のプラン(1日分のスケジュール)を確実にこなせれば良いのです。

■しかし、コンスタントに1ヶ月(約21日営業日)無事に、
1日ごとのプラン(仕事)を遂行できれば良いのですが、
1ヶ月の間には、
いろいろな障害・トラブル・突発仕事などによって、
妨げられることも多々あります。

■それぞれの障害を乗り切るには、
何が必要なのでしょうか。
それは、確固たる仕事に対する情熱です。

■なんとしても達成しようという意欲がなければ、
自分に負けてしまいます。
そのためにこそ、仕事をするための大きく、
強い「動機」を内在していなければなりません。

■皆さんの心の中に、どうしてもその仕事をして成果を上げ、
評価を高めたいという強い意志がなければなりません。
それこそが、仕事に対する情熱なのです。
その情熱の大元となる、
強くて大きな「動機」に基づいて仕事を進めるべきなのです。

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●今日の実践(D)
・1日ごとの積み重ねで1週間の課題を達成する!
・1日の時間割を創る!
・強い動機に基づいて仕事をする!
●今日の検証(C)
・1日の時間割ができているか?
・1日の積み重ねで1週間の課題を達成しているか?
・仕事をする強い動機を持っているか?
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2012年05月23日

自己目標を設定する力【5】

(1)個人目標と仕事上の業務目標の違いは?

■皆さんは、自分のライフ・ステージを考えた上での、
自己目標を持っていると思います。
社会人であると同時に、
自分の人生目標を実現するための課題を持っているはずです。

■20代、30代、40代、50代それぞれのライフ・ステージ中で、
実現したい目標は、
個人個人でそれぞれの目標を掲げていると思います。

■その延長上に現在している仕事上の目標がないと、
その仕事上の課題をしっかり承認することが、
できなくなってしまうのです。

■個人的な目標を設定し、
紙に書いて顕在化しておくことは、
仕事で成功するための基本的で、
必須な条件です。

■その個人目標を実現する手段が、
業務課題の達成でなければなりません。
今ある業務課題にしっかりコミットしていることは、
その課題と真剣に向き合う上で必要なことだからです。

(2)仕事の課題設定の適正値とは何か?

■仕事上の目標・課題の設定は、
その職種にもよりますが、
年間目標、半期・4半期目標、月次目標は必要です。

■しかしこれらは、月次目標を3ヶ月積み上げた目標が、
4半期目標であり、
6ヶ月積み上げたのが、半期目標で、
12ヶ月積み上げれば、年間目標です。

■基本は1ヶ月ごとの目標設定です。
月次目標は、最も直近の現時点での取り組み課題で、
その進捗を1週ごとにPDCAでまわしていくのです。
月次課題を設定しいかに達成するかを、
徹底管理できればその年の目標を達成できるはずです。

■月の課題を週ごとに、PDCAで管理するのは、
1週間の目標課題の実行結果をチェックし、
対策した案件の実行の繰り返しを徹底的に行えばよいのです。
結果的には、今日1日の課題を的確に把握し遂行することが、
全ての目標達成への道なのです。

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●今日の実践(D)
・個人的な目標を紙に書く!
・個人目標と業務課題を一致させる!
・1週間のPDCAを繰り返し月の課題を達成する!
●今日の検証(C)
・個人的な目標を紙に書いているか?
・個人目標と業務目標が一致しているか?
・1週間のPDCAを繰り返し月の課題を達成できているか?
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